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■ 充電できない/電源が入らない /同期しない/iTunesが認識しない
原因1: バッテリーの劣化
充電できない、もしくは電源が入らないという症状が出た場合、
バッテリーの劣化が考えられます。同期しない・iTunesが認識しないという場合にも、バッテリーが原因ということが稀にあります。バッテリーには寿命があり、iPhoneのバッテリーも例外ではありません。
目安としては、500回のフル放電とフル充電を繰り返すと、バッテリーの性能が半減すると言われています。そして、バッテリーの性能低下が著しい場合、充電ができなくなったり、電源が入らなくなったりするのです。
原因2: 充電ドックコネクタの故障
充電ドックコネクタというのは、充電する際に充電器を差し込むコネクタのことです。 故障原因としては経年劣化が最も多いのですが、ホコリや水滴による故障も少なくありません。iPhoneの充電ドックコネクタにはカバーもなく剥き出し状態ですので、どうしてもホコリや水滴がつきやすい構造です。ホコリがたまるとショートしやすくなりますし、水滴がつくと緑青(10円玉などに浮いている錆)が出てしまいます。これらが原因で充電できなくなったり、電源が入らなくなったりすることがありますので、カバンの中やポケットの中にホコリが溜まらないようにするなど、対策するようにしてください。 他にも、充電器を無理に差し込もうとして端子が破損することもありますので、決して無理に充電器を差し込もうとしないようにしてください。
原因3: バッテリー劣化+充電ドックコネクタの故障
原因1.と原因2.を併発することもあります。
その場合はバッテリーと充電ドックコネクタの両方を交換する必要があります。
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