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■ 水没した
iPhoneトラブルの51%は自宅内で発生しており、うち9%はトイレに落とし、5%は洗濯機で洗ってしまったというもの。というデータがあるように、iPhoneを水没させることは決して珍しいものではありません。また、iPhoneはドックコネクタやイヤホンジャックにカバーがありませんので、加湿器のそばに置いていただけで水没した事例や、ジョギング中にポケットに入れていただけで、汗で水没した事例があるなど、水没の危険はいたるところにあると言えます。 水没した場合、正確には水没反応が少しでも出ていた場合は、メーカーでは一切対応不可となりますので、くれぐれもご注意ください。 Back upグループでは、メーカーが対応してくれない水没にも修理対応させていただいております。 水没の場合は、不具合が出る箇所が多岐に渡りますので、水没した際は、お気軽にお問合せください。
● 水没修理の注意点
1.水没修理の場合、復旧率は70%程度とお考えください。
2.修理の結果、復旧しなかった場合でも、基本工賃(3,000円)は頂戴いたします。
3.時間経過と共に不具合が発生する場合がございます。
4.水没した端末は、ごく稀に分解することによって症状が悪化したり他の不具合が発生する可能性がございますが、そのような場合でも当方には一切の責任がないこととさせていただきます。
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■ バックパネルが割れた
バックパネル交換
iPhone4/4Sはバックパネル(背面)もガラス製になっておりますので、落下などによって破損することがあります。フロントパネル(画面側)とは違い、バックパネルが割れていても使用上困ることはありませんし、カバーなどで隠す事ができますので、修理せずに放置する方が多いようですが、フロントパネルと同じように早急に修理することをおすすめいたします。
なぜなら、バックパネルが割れてしまうと、内部の基盤やパーツがむき出しになってしまい、そこからホコリや水が入り込んで、他の故障を併発する恐れがあるからです。たとえわずかな亀裂だったとしても、その箇所がモロくなっているのは間違いありませんので、亀裂がドンドン広がっていく可能性があります。
なぜなら、バックパネルが割れてしまうと、内部の基盤やパーツがむき出しになってしまい、そこからホコリや水が入り込んで、他の故障を併発する恐れがあるからです。たとえわずかな亀裂だったとしても、その箇所がモロくなっているのは間違いありませんので、亀裂がドンドン広がっていく可能性があります。
iPhone4S白のバックパネルのヒビに蛍光ペンのインクを何種類も流し込み、レインボーカラーのクモの巣模様を作るという遊びが流行していますが、間違いなく水没したりショートの危険性に繋がります。
絶対にやめましょう。
絶対にやめましょう。
なみりす&南風コーポレーションのBack up システム3つの安心とお約束
★ 当グループで修理させていただいたパーツには、3か月の無償保証付き。
★ iPhoneのデータには触れません。
★ また、大切なデータを消さずに修理いたします。
★ マイスター制度(認定資格)を導入し、有資格者のみが修理いたしますので、ご安心ください。
☆「iPhoneの修理ってメーカーさんがやってくれるんじゃないの?」
メーカーでの無償交換には様々な条件があり、その条件を満たしていない場合は有償交換となってしまいます。また、修理対応そのものがなく交換対応となため、iPhoneに入っているデータはすべて無くなってしまいます。
☆「保険に入ってるよ?」
Apple Care Protection Planに加入していても保険対象外となる故障が多いことをご存じですか?
☆「ガラスが割れた場合は?」
iPhoneのガラスが割れた場合は、その程度に関係なくアップルの保険対象外となり、すべて実費での交換となってしまいます。
☆「水没した場合は?」
iPhoneは汗などで簡単に水没反応が出るのですが、少しの水没反応でも、 メーカー保証は一切受けられません。 Back upグループでは、メーカーが対応不可の故障でも、格安かつ迅速にデータを消す事なく修理対応させていただいております。
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